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シンポジウム'09 講演者プロフィール:小林茂氏

小林茂(こばやししげる)
IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)准教授

電子楽器メーカーにソフトウェア技術者およびシンセサイザーのサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年に岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー講師に就任。2007年より同アカデミー准教授。IAMASではDSP(Dynamic Sensory Programming)コースでフィジカルコンピューティングやインタラクションデザインに関するレクチャーを担当。

2006年より、東京(ICC、東京芸術大学、Make: Tokyo Meetingなど)、横浜、名古屋、山口(山口情報芸術センター)、北九州、ソウル(韓国)など各地でフィジカルコンピューティングをテーマにしたワークショップを開催。「+GAINER」(共著)「Making Things Talk」(Tom Igoe著、監訳)の他、「Make: Technology on Your Time」や「Software Design」等にハードウェアまで含めたプロトタイピングの手法などを紹介する記事を執筆。主な作品はICC(NTTインターコミュニケーション・センター)にて展示した《GAINER》および《ゲイナーカイダン》(いずれも共同制作)。

フィジカルなインタラクションデザイン、およびそのための新しいプロトタイピングメソッドの探求が現在の研究テーマで、IAMASの学内プロジェクトがきっかけとなって開発したツールキット「Gainer」は国内外で幅広く利用される他、オープン・ソースのソフトウェアおよびハードウェアとして多くのバリエーションが生み出されている。未踏ソフトウェア創造事業2007年第I期に採択された「プロトタイピングのためのツールキット『Funnel』の開発」(美馬義亮PM)により、IPA(情報処理推進機構)よりスーパークリエータに認定。

2009年02月03日

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